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『よくわかる出版流通の実務』(600円、HAB発行)1冊 → 600円だがHAB発行物が含まれているので送料無料
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当ページには、2021年以前の新刊情報がまとまっております。
最新の新刊については、コチラをご覧ください。
『気になってるん!04 高野寛さん』
ループ舎・発行
¥1,000+tax
買切:70% 委託:80% *取次流通あり
[CONTENTS]
毎号、編集部が気になっている人に、まるごと一冊インタビューするマガジン。第4弾は、ミュージシャンの高野寛さんが登場。
『アドルムコ会全史』
佐川恭一・著 代わりに読む人・発行
¥3,100+tax
買切:75% 委託:80% *取次流通あり
[CONTENTS]
『舞踏会』(書肆侃侃房) 、『ダムヤーク』(RANGAI文庫)ほか著作のある、小説家・佐川恭一の「顰蹙小説」集。
『プルーストを読む生活』
柿内正午・著 H.A.B・発行
¥2,950+tax
買切:65% 委託:75% *取次流通あり
[CONTENTS]
うっかりプルーストの『失われた時を求めて』を全巻買ってしまった著者が読了までの日々を綴った、読書と生活と脱線の記録。
詳細→特設webサイト
『山學ノオト2(二〇二〇)』
青木真兵、青木海青子・著 H.A.B・発行
¥2,000+tax
買切:60% 委託:75% *取次流通あり
[CONTENTS]
自宅を開放して図書館を運営する夫婦が、仕事に、生活に、山村と街を、あるいは彼岸と此岸を往復しながら綴った日記に、エッセイや草稿「研究ノオト」を収録した、日記帳第二弾。新型コロナウイルスに翻弄されたり、「男はつらいよ」を一気見したり、福祉のしごとやオンライン対談からも気づきを得た、二〇二〇年の記録。
詳細→特設webサイト
『MAKING Issue 00』
Incline LLP・発行
¥1,200+tax
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
Introduction+作り始めるにあたってのメモ
MAKING 01:インタビュー『偶然と想像』濱口竜介監督
MAKING 02:インタビュー『鈴木さん』佐々木想監督
フォトエッセイ:山本華「あらゆるものはこの街の風景になる」
コラム:菅俊一「つくるための道具をつくる」ほか
『見えているパチリ! 対談と随想』
畠山直哉+大竹昭子
カタリココ・発行
¥1,000+tax
買切:70% 委託:80%
*直取引のみ
[CONTENTS]
畠山直哉「心の陸前高田」(『新潮』2021年4月号)に、大竹昭子との対談を収録した作品集。
『ららほら2』
藤田直哉ほか編著
双子のライオン堂書店・発行
¥1,500+tax
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
第一回 震災後文学を日本文学に位置づける/第二回 東日本大震災と、芸能の力/第三回 震災後文学とアナーキズムと反出生主義/第四回 なぜ二〇一〇年代の日本文学はディストピアが主流になったのか/第五回 文学の自由と倫理ーー『美しい顔』をめぐって/第六回 震災後文学と東北文学ー木村友祐作品をめぐって」
『アイランドブックストア』
絵:くれよんカンパニー
原作:竹田信弥
双子のライオン堂書店・発行
¥1,000+tax
買切:70% 委託:80% *取次流通あり
[CONTENTS]
双子のライオン堂店主が『まだまだ知らない夢の本屋ガイド』(朝日出版社)に寄稿した「アイランドブックストア」というお話を、『君の大声を聞いたことがない』(小学館)の漫画家・くれよんカンパニーがコミカライズしました! 本を読むための島、そこは果たして楽園でしょうか。
『あの本屋のこんな本 本屋本書評集Ⅰ』
著:雅子ユウ 出版:H.A.B
本体:900+税
判型:文庫版、84P
*直取引のみ
買切:60% 委託:75%
[CONTENTS]
ただ本屋について書かれた本を読み、それを紹介した本を売る人の本を読む本(Book of Bookstore's Book)第一弾。
『よくわかる出版流通の実務』
出版:H.A.B
価格:600+税
判型:文庫版、48P
*直取引のみ
買切:60% 委託:75%
[CONTENTS]
取次や出版社の営業部門に配属された人が、入社一年目の実務経験で自然に覚える程度の知識を目安に記述された出版流通の技術書。
『しししし4 特集:中原中也』
価格:1,800円+税
ISBN:9784910144047
発行元 双子のライオン堂 出版部
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
本屋双子のライオン堂がほぼ年単位で発行する文芸誌、早いもので四号目(前身の『草獅子』を含めると五号目)。今回の特集は中原中也。
『噓がつけない人 対談と掌篇』
著:小山田浩子+大竹昭子
装画 Philippe Weisbecker
出版:カタリココ
¥900+tax
*直取引のみ
買切:70% 委託:80%
[CONTENTS]
小山田浩子と大竹昭子による対談と、両者が書き下ろした二篇の掌篇、「骨董」と「裏焼き」を収録。
『うろん紀行』
わかしょ文庫・著 代わりに読む人
¥2200+tax
ISBN 978-4-9910743-3-2
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
笙野頼子『タイムスリップ・コンビナート』を読みながら海芝浦へ向かい、巨大スーパーCostcoの喧騒の中で大江健三郎『万延元年のフットボール』を読もうとする。著者は一見ふざけているようだ。しかし実際彼女は不安に襲われながら読み訪ね、そして書く。本書はとても誠実で危なっかしい《小説を読む物語》だ。
『新しい日々』
芝木好子・著 書肆汽水域
¥2000+tax
ISBN 978-4-9908899-5-1
買切:65% 委託:75%
*取次流通あり
[CONTENTS]
芝木好子没後30年を記念し、短編小説を再編集。梅、牡丹、菖蒲、白百合、白萩、都忘れなど、芝木作品の中で印象的に描かれている「花」に焦点を当て、花の移ろいと人生の移ろいとが重なり合う、滋味豊かな小説集。
『ニューQ03 名付けようのない戦い号』
セオ商事・発行
¥1800+tax
ISBN 978-4-9910610-2-8
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
私たちには「名付けようのない戦い」がある。でもそれって一体何だろう?社会を見渡しながら考えてみると、何か見つかるかもしれない。読んだら誰かと社会や公共について語りたくなる一冊に仕上がりました。
『超二流の写真家−−『センチメンタルな旅』から五十年を生きる荒木経惟』
大竹昭子・著 カタリココ・発行
¥900+tax
買切:70% 委託:80% *直取引のみ
[CONTENTS]
二〇一六年にパリのギメ美術館でおこなわれた「ARAKI 」展。ギメ美術館の展示をたどりつつ、荒木の写真の生命賛歌を、ドキュメントと評論を行き来する著者独特のスタイルで展開。
【品切】『つくづく別冊1 特集=友だちと互助会』
Tidler・発行
¥1,200+tax
ISBN:978-4-9912027-0-4
買切:70% 委託:80% *取次流通あり
[CONTENTS]
そもそも、友だちってなんだろう。互助会だって、よくわからない。曖昧な問いかけを起点にして、様々な方に話を聞いてまわり、文章を寄せていただいた。ほしかったのは友だち? それとも互助会?
『気になってるん!03 kazumiさん』
ループ舎・発行
¥1,000+tax
買切:70% 委託:80% *取次流通あり
[CONTENTS]
第3弾は、雑誌や広告などで大活躍のモデル、kazumiさんが登場。子どものころのお話から、モデルを目指したきっかけ。そして、モデルとして人に見られる仕事をするうえで意識していることなど……。kazumiさんの故郷でもある奈良にて、たっぷりとお話していただきました。
『地球に靴で乗る NAOTBOOK1』
ループ舎・発行
¥800+tax
買切:70% 委託:80% *取次流通あり
[CONTENTS]
イスラエルの革靴屋NAOT(ナオト)がおくる、靴にまつわる本「NAOT BOOK1」創刊!「靴と人」との関係を深く考えてみたいという思いから、創刊号は「地球に靴で乗る」をテーマに、写真やエッセイ、対談を収録。自由に風を感じながら歩けるような一冊になりました。
『いのちとリスクの哲学』
一ノ瀬正樹・著 株式会社ミュー・発行
¥2,700+tax
買切:70% 委託:80% *取次流通あり
[CONTENTS]
重要なのは、過度に恐れるのではなく、「正しく」恐れること。「いのちを大切にする」、「ほんの少しでも危ないと思われることはしない」、こういった一見当たり前のスローガンに潜む欺瞞と錯誤を、いのちとリスクの観点から哲学的に明らかにし、混迷の世を「しなやかに生き抜く」すべを探ります。
『サンドイッチブルース』
森田三和・著 ループ舎・発行
¥1800+tax
買切:70% 委託:80% *直取引のみ
[CONTENTS]
奈良にあるパン屋MIA’S BREAD(ミアズブレッド)の店主・森田三和さんによる初のエッセイ・日記集。今や全国にファンも多いMIA’S BREADですが、『サンドイッチブルース』にはサクセスストーリーや人生のヒントがずばり書かれているわけではありません。今日も明日も続く、普通の話が主役です。
『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する 2 読めないガイドブック』
友田とん・著 代わりに読む人・発行
¥1500+tax
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
フレンチトーストをついに食べた「私」は東京の町を闊歩するため、行く先々でパリのガイドブックを買い集め、順に読もうと試みるが……。日常を冒険に変える奔放な思考の脱線、第2弾。
詳細→特設webサイト
『山學ノオト』
青木真兵・海青子・著 H.A.B・発行
¥1800+tax
買切:60% 委託:75%
*取次流通あり
[CONTENTS]
“自分としては、ただ生産性のない日々を生活しているだけなのです”
奈良県東吉野村。人口1700人の村の山あいにひっそりとたたずむ一軒家、人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」。
自宅を開放して図書館を運営する夫婦がその生活を綴った一年間の日記に、書き下ろしエッセイと、山地での生活を考察した草稿「研究ノオト」を追加収録。
詳細→特設webサイト
『電子と暮らし』
西島大介・著 双子のライオン堂・発行
¥1,900+tax
買切:70% 委託:80% *取次流通あり
[CONTENTS]
漫画家西島大介が新たに挑むのは、電子書籍の世界。きっかけは、海外からの1通のメール。これまでも、数々の漫画以外の仕事を越境してきた著者が、さらなる新境地開拓へ。新しい日常から見えてきたものは?
詳細→特設webサイト
『五感巡礼』
大竹昭子・著 カタリココ・発行
¥900+tax
買切:70% 委託:80%
直取引のみ
[CONTENTS]
大竹昭子さんが、2014年に日本経済新聞「プロムナード」欄に毎週連載した原稿を元に、全体を再構成してまとめ直したもの。多様で散逸していた様々な関心事が、少しづつ響き合い連結し、一つのまとまりになっていく様子を、間近で垣間見るような作品集です。
『鴻池朋子 絵のうら側の言葉の糸をとおす』
カタリココ・発行
¥1000+tax(二刷より変更)
買切:70% 委託:80%
直取引のみ
[CONTENTS]
東日本大震災後の2011年3月、大竹昭子の呼びかけにより「ことばのポトラック」がおこなわれました。本書はいまも継続しているこのトークイベントの、美術家・鴻池朋子が登壇した回の内容を再構成した鼎談集です。聞き手は大竹昭子と堀江敏幸がつとめ、三人それぞれが多くの言葉を足しました。
『スナップショットは日記か?
森山大道の写真と日本の日記文学の伝統』
カタリココ・発行
¥900+tax
買切:70% 委託:80%
直取引のみ
[CONTENTS]
『新潮』2020年7月号に掲載された同名原稿を加筆修正し書籍化。森山大道さんとのコロナ下で行われた最新のインタビュー(オフトーク)に加え、森山大道略年譜も追加収録。スナップショットをドナルド・キーン『百代の過客』から日本の日記文学の伝統と紐づけて語る。
『室内室外 大竹昭子短文集』
カタリココ・発行
¥900+tax
買切:70% 委託:80%
直取引のみ
[CONTENTS]
大竹昭子が「PAPERSKY」に連載した原稿に改稿を加え再構成。著者大竹は、自作の間取りから物語をつむいだ『間取りと妄想』の著作で知られるように、空間への関心が高く、室内と室外のちがいを幼少のころから意識してきたと言います。外出自粛令に伴い、本書のテーマは多くの読者にシンパシーをもって受けとめられるものと思います。
『ののの』
太田靖久・著 書肆汽水域・発行
¥1800+tax
買切:65% 委託:75%
*取次流通あり
[CONTENTS]
新潮新人賞受賞作家による、はじめての単行本。
[収録作品]
ののの(「新潮」2010年11月号)
かぜまち(「文學界」2015年8月号)
ろんど(「新潮」2016年6月号)
『気になってるん!02 はしもとみおさん』
ループ舎・発行
¥1,000+tax
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
彫刻家のはしもとみおさんにフォーカス。木を彫り、数々の動物たちを形づくる彼女に、アトリエでの制作のことや動物との関係について、編集部が「気になっている」ことをうかがいました。作品やアトリエの写真満載で現地での様子をリアルにお届けいたします。
『海響一号 大恋愛』
海響舎・発行 小澤みゆき・編著
¥1,500+tax
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
「大恋愛」をテーマに、創作、エッセイ、評論と多彩なジャンルの書き手が参加。メイン特集では、「愛」をテーマにした海外女性作家の作品を紹介。
執筆者(敬称略):永山源、甘木零、太田知也、大猫、木花なおこ、櫻木みわ、汐入憂希、谷田七重、水原涼、imdkm、枇谷玲子、雪田倫代、李琴峰、神野龍一、松本友也、中村香住、根井啓、小澤みゆき、ほか匿名寄稿者13名。
『しししし Vol.3 特集:J.D.サリンジャー』
双子のライオン堂出版部・発行
¥2,000+tax
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
「しししし」は、小さな本屋が年に1回だけ刊行する文芸誌です。この雑誌に双子のライオン堂っぽさを詰め込みました。第3号の特集はサリンジャーです。特集以外にも、創作やエッセイなど素敵な作品がこれでもか、と詰まっています。1年かけて、ゆっくり読んでいただければ嬉しいです。(双子のライオン堂)
【品切】 『アメリカンブックショップ』
双子のライオン堂出版部・発行
¥2,500+tax
買切のみ:80%
直取引のみ
[CONTENTS]
「アメリカンブックショップ」
テーマは「本屋と文学」、ゲームジャンルは「トリックテイキング」、ゲームの誕生秘話を描いた掌編小説付きで発売!
ゲームデザイナー:新澤大樹(サークル倦怠期)
小説:竹田信弥
企画:田中佳祐
『詩記列伝序説』
室井光広・著 双子のライオン堂出版部・発行
¥2,300+tax
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
<希望無き人々>のための詩的言語の使命とは?ポエジーの原野に光、言葉の<欠ける橋>を集め、「読み」の世界劇場へ読者を彫心鏤骨の随筆14編。
ボルヘス、セルバンテス、カフカ、アンデルセン、柳田国男、宮沢賢治……世界文学の星座布置に目を凝らし、ユーモアを手放さずに紡がれた渾身の「道案内」ーー夜空にきらめく詩劇>を深く読み解くために。
『多和田葉子ノート』
室井光広・著 双子のライオン堂出版部・発行
¥2,500+tax
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
“国際的歩き巫女”の操る詩的言語の秘法に肉薄し、その分業の過去・現在・未来を照射する!<言葉そのもの>を語りつくした珠玉の対話2篇も収録。
「言葉の考古学者で世界異文学の本格的な読者である室井光広ならではの、室井光広以外の人にはできない、そして私の仕事全般、さらにその向こうを見渡す読み方」多和田葉子
『地面』
大崎清夏・著 双子のライオン堂出版部・発行
¥1,000+tax
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
足元に地面がある
くろ土の地面がある
地面では朴の葉がくちる
くちて湿ってゆく
『指差すことができない』で中原中也賞を受賞した詩人の第一詩集。2011年刊行、第17回中原中也賞候補作にもなった『地面』が復刊しました。
『FindingAPearlyLight』
清水朝子・作 kukuibooks・発行
¥4200+tax
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
Pearly(真珠のよう)な光の円が特徴的な作品シリーズ。著者初の作品集です。解説・南條史生(美術評論家、森美術館前館長)
『気になってるん!01 二階堂和美さん』
ループ舎・発行
¥1000+tax
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
ループ舎編集部が、今気になっている人に会いにいく、インタビューマガジン「気になってるん!」。創刊号は、シンガーソングライターの二階堂和美さんにフォーカス。僧侶でもある彼女に、歌うことやお寺での生活について、編集部が「気になっている」ことをうかがいます。
『りぶろ・れびゅう』
ルチャ・リブロ・発行
¥750+tax
買切:70% 委託:80%
直取引のみ
[CONTENTS]
奈良県東吉野村に佇む人文系私設図書館ルチャ・リブロ。そこにある本を、利用者+司書の青木夫妻が好きに選書し、その思い出とともエッセイを寄稿しました。れびゅう本は21冊。104ページの大ボリューム。
『多田尋子作品集 体温』
多田尋子・著 書肆汽水域・発行
¥1800+tax
ISBN 9784990889920
買切:65% 委託:75%
*取次流通あり
[CONTENTS]
一級品の恋愛小説集25年ぶりに復刊
多田尋子(ただひろこ)
1932年長崎県生まれ。1986年に「白い部屋」で第96回芥川賞候補となり、その後「単身者たち」「体温」などで計6度候補となる。
『ニューQ02 エレガンス号』
セオ商事・発行
¥1800+tax
ISBN 9784991061011
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
「ファッションとアートの上位概念にエレガンスがあると思う」。ファッションデザイナー 中里周子さんのそんな言葉に触発されて「エレガンス号」は生まれました。創刊から1年、今までにない哲学誌として話題を呼んだ最高にエレガントな哲学マガジン『ニューQ』第2号、ここに発売します!
【取扱終了】
『詩と出会う 詩と生きる』
若松英輔・著 NHK出版・発行
¥1700+tax
ISBN 9784140817841
買切:70% 委託:80%
*直取引のみ
[CONTENTS]
言葉と人は、どのような関係にあるのか。詩に込められた想いを知ることで、何を得ることができるのか。困ったとき、苦しいとき、悲しいとき──私たちを守ってくれる言葉を携えておくために。
*当書籍は「大手取次」との「委託口座」を持たないお店のみが卸売対象となります。
『靴のおはなし2』
いしいしんじ、石川直樹、岩瀬成子、桂南天、高橋久美子、西尾勝彦・著 ループ舎・発行
¥1300+tax
ISBN 9784990978211
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
「靴」をテーマに広がる小説、エッセイ、すべて書き下ろしの6作品を収録。第2弾は、家族の話から登山家の話、はたまた落語界の話まで。どこまでもいく、靴から始まる世界へどうぞ!
『とるのポートレート』
田川らん・著 Hatoba・発行
¥900+tax
ISBN なし
買切:70% 委託:80%
*直取引のみ
[CONTENTS]
多義語(=ひとつのことばで複数の意味をもつ単語)を漢字、発音、古典、歌詞など多方面から考察したブックレット『タギゴのイ かけるについて』から二年。万を持して完成した第二弾。テーマは取る、撮る、摂る、「とる」!
ブックデザイン:nipponia(山田和寛)
【品切】 『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する
1.まだ歩きださない』
友田とん・著 代わりに読む人・発行
¥700+tax
ISBN 9784991074318
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
自費出版した『『百年の孤独』を代わりに読む』が話題の友田とん。最新作は、「パリ」のガイドブックで「東京」を歩く試み。一巻は荻窪・本屋Titleと神保町・エチオピアへ。
『ししししVol.2 特集:ドストエフスキー』
双子のライオン堂・編
¥1,800+tax
ISBN 9784990928353
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
本屋「双子のライオン堂」が発行する文芸誌第二弾。特集はドストエフスキー。
【取扱終了】
『時行』
台湾:三餘書店発行
¥500+tax
買切:70% 委託:80%
直取引のみ
[CONTENTS]
NO.01 時行 高雄の窓口
NO.02 時行 古写真IN高雄
台湾の南、高雄にある三餘書店(TAKAOBOOKS)が発行するタブロイドスタイルのzine。高雄のスポットを日本語で紹介。日本向けのガイド本では書かれない、地元発の特集をまとめています。
【品切】『ニューQ Issue1 新しい問い号』
セオ商事・編
¥1,500+tax
ISBN 9784991061004
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
「答え」より「問い」が書いてある雑誌が読みたい。
新しい切り⼝の、読んで楽しい哲学雑誌『ニューQ』創刊号。
sample> theocorp.jp/newq_sample/
『わがしどき1』
グランダルシェ・編
¥850+tax
ISBN 9784991044809
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
作り手の顔が見える気取らない、普段使いの和菓子。特集は「蒸し饅頭」。気軽に和菓子を楽しんでもらいたい、お茶とともに気軽に読めるブックレット。
『靴のおはなし 1』
いしいしんじ、大竹昭子、近藤良平、千葉聡、広瀬裕子 著
¥1300+tax
ISBN 9784990978204
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
個性豊かな5名の著者が、「靴」をテーマにお話を繰り広げます。それぞれの視点が光る、小説やエッセイがギュッと一冊に。巻末には、著者に聞く「靴にまつわるQ&A」も収録
『ジジの合鍵』
小山奈々子、野口幸子 著
¥1600+tax
ISBN 9784909368003
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
「雑貨」「アート」「写真」「動物」「ローカル」そして「音楽」。好きなことを全部つなげて人を巻き込み、嵐を起こす女性ユニットgg(ジジ)の活動、その10年を一挙公開。「好き」を仕事にしたい、“良い子は真似出来ない”活動記録。
【品切】『本屋の本の本(壱)』
BBB製作委員会
¥時価(販売店で設定)
ISBNなし
買切:75%
[CONTENTS]
「本屋の本」=「本屋の人が書いた本or本屋について書かれた本」を紹介する冊子シリーズ。一冊目は新旧取り混ぜ10冊を紹介。以下続刊予定。
『僕には明日しかない!』
サン・ムラタ 著
¥926+tax
ISBN 97849908543104
買切:75% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
石原裕次郎が大スターだった時代に青春を送ったサンちゃんが、突き動かされる衝動のままに窮屈な日本を飛び出し、カナダに移住してからの、好き放題ワクワクに満ちた元気が出る半生記。
『アオザイ通信 完全版 #1食と文化』
西島大介
双子のライオン堂
¥1000+tax
ISBN 9784990928315
買切:70%
*取次流通あり
初期作品の発表から17年。その間、小学館版「ディエンビエンフー」単行本やWEBサイトに掲載されていたベトナム紹介・エッセイ漫画「アオザイ通信」を全3巻に再構成して完全収録。各巻それぞれに、西島大介録り下ろしインタビューを掲載。
写真協力:かくたみほ
ブックデザイン:小川純(オガワデザイン)
『アオザイ通信#2 歴史と戦争』
西島大介 双子のライオン堂
¥1000+tax
ISBN 9784990928322
買切:70%
*取次流通あり
[CONTENTS]
初期作品の発表から17年。その間、小学館版「ディエンビエンフー」単行本やWEBサイトに掲載されていたベトナム紹介・エッセイ漫画「アオザイ通信」を全3巻に再構成して完全収録。各巻それぞれに、西島大介録り下ろしインタビューを掲載。
写真協力:かくたみほ
ブックデザイン:小川純(オガワデザイン)
『アオザイ通信#3 旅の終わりと始まり』
西島大介
¥1000+tax
ISBN 9784990928315
買切:70%
*取次流通あり
[CONTENTS]
初期作品の発表から17年。その間、小学館版「ディエンビエンフー」単行本やWEBサイトに掲載されていたベトナム紹介・エッセイ漫画「アオザイ通信」を全3巻に再構成して完全収録。各巻それぞれに、西島大介録り下ろしインタビューを掲載。
写真協力:かくたみほ
ブックデザイン:小川純(オガワデザイン)
【品切】『Life-mag. Vol.10
西蒲原の農家編』
エイチケイコネクション 編
¥900+tax
買切:70% 委託:80%
[CONTENTS]
Vol.10 西蒲原の農家編
2008年より、刊行を続ける新潟ローカルインタビュー雑誌「Life-mag.」。最新号「西蒲原の農家編」。13人の農家を取材。食と農に紐づく治水や信仰も取り上げる。
【品切】『しししし vol.1』
双子のライオン堂 編
¥1800+tax
ISBN 9784990928346
買切:70% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
本屋発!の文芸誌、第二弾。前回の『草獅子』からまさかのタイトル変更の2冊目。
【品切】『落としもの』
横田創 書肆汽水域
¥1800+tax
ISBN 9784990889913
買切:65% 委託:75%
*取次流通あり
[CONTENTS]
『埋葬』以来、待望の単行本は未収録短編集。初出は「ユリイカ」「群像」ほか。
横田創(よこたはじめ)
1970年埼玉県生まれ。2000年『(世界記録)』で群像新人文学賞を受賞。2002 年『裸のカフェ』で三島由紀夫賞候補。
『戦争の法 IUS BELLI』
佐藤亜紀 伽鹿舎
¥1204+tax
ISBN 9784908543098
買切:75% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
「おれたちは一体どこにいるんだ」1975年、N***県独立ー
佐藤亜紀の初期傑作長編、待望の復刊!
【品切】『ずこうことばでかんがえる』
きだにやすのり
H.A.B
¥1250+tax
ISBN 9784990759629
買切:60% 委託:75%
*取次流通あり
[CONTENTS]
【品切】『世界のすべての朝は』
パスカル・キニャール 著
高橋啓 訳
¥926+tax
ISBN 9784908543074
買切:75% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
「きみには感じるための心があるか?」
キニャールのペンが紡ぐささやかで細やかな、雑駁で時に飛翔で、しかしどこまでも美しいディティールに満ちた世界。
解説:若松英輔、岡和田晃
『抄訳版 アフリカの印象』
レーモン・ルーセル(著)
坂口恭平(イラスト)
國分俊宏(訳)
いとうせいこう(解説)
伽鹿舎
¥926+税
ISBN 9784908543043
買切:75% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
言語に挑み、文章を解体することから決して逃げることのなかった作家レーモン・ルーセルによる言葉の奔流。 奇才・坂口恭平によるドローイングで読む、見たこともない熱帯アフリカ。
【品切】『幸福はどこにある Le Voyage d'Hector』
フランソワ・ルロール 高橋啓訳
伽鹿舎
¥926+税
ISBN 9784908543029
買切:75% 委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
「きみは、しあわせかい?」
自分に満足していない精神科医ヘクトールは、患者を幸福にしてやれないと悩んでいた。疲れてしまった彼は、ある日旅に出ようと決心する。
世界的ベストセラーが再登場!
『草獅子 Vol.1』
双子のライオン堂
¥1,800+tax
ISBN 9784990928308
買切:75%
委託:80%
*取次流通あり
【本屋発の文芸誌】文学のたのしみを身近に
[CONTENTS]
『Life-mag.』
vol.1〜9
エイチケイコネクション
1~2 400+tax
3~4 476+tax
5~7 800+tax
8~9 900+tax
※5号は品切
買切:70%
委託:80%
[CONTENTS]
2008年より、刊行を続ける新潟ローカルインタビュー雑誌「L i f e - m a g . 」。創刊号より多様な市井の人々のインタビューを掲載。5号「佐渡」より地域特集、6 号「燕三条」、7号「新潟市民映画館シネウインド」、8号は「日本海」、9号は「寺泊・弥彦・岩室・巻」
『これからの本屋』
北田博充 書肆汽水域
¥1,200+tax
ISBN 9784990889944
買切:65%
委託:75%
*取次流通あり
[CONTENTS]
新しい出版社「書肆汽水域」が放つ、「これからの本屋」の夜明け。
『タギゴのイ』
¥900+tax
ISBN なし
HatoBa
買切:70%
委託:80%
買切10冊以上:65%
[CONTENTS]
ひとつのことばで複数の意味を持つ多義語。漢字、発音、古典から日常、歌詞に至るまで。そのはたらきを考察したブックレット創刊。創刊号は「かける」について!
一. 辞書にみる「かける」
二. 「加気」から広がった「かける」
三. 「迦気流」から広がった「かける」
四. 『ユメニカケル』と『かける』
『シゴトとヒトの間を考える
シゴトヒトフォーラム2012』
¥1,143+tax
買切:70%
委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
奈良県立図書情報館で行われた、シゴトとヒトの間を考える「シゴトヒトフォーラム2012」の記録
『シゴトとヒトの間を考える
シゴトヒトフォーラム2013』
¥1,143+tax
買切:70%
委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
奈良県立図書情報館で行われた、シゴトとヒトの間を考える「シゴトヒトフォーラム2013」の記録
『シゴトとヒトの間を考える
シゴトヒトフォーラム2014』
¥1,200+tax
買切:70%
委託:80%
*取次流通あり
[CONTENTS]
奈良県立図書情報館で行われた、シゴトとヒトの間を考える「シゴトヒトフォーラム2014」の記録
『HAB 新潟』
¥1,200+tax
ISBN 9784990759605
買切:50%
委託:75%
*取次流通あり
[CONTENTS]
「人」と「本屋」のインタビュー誌、創刊号。テーマは新潟。
http://e.jimdo.com/app/sf8532be6dd6ebcff/pbe4581f029d7b955?cmsEdit=1
『HAB 本と流通』
¥1,200+tax
ISBN 9784990759612
買切:50%
委託:75%
*取次流通あり
[CONTENTS]
「人」と「本屋」のインタビュー誌、第二号。テーマは流通。
http://e.jimdo.com/app/sf8532be6dd6ebcff/pbe4581f029d7b955?cmsEdit=1